タイトルの決め方|検索キーワードを3つ組み合わせて上位表示を狙う

副業ブロガーのトミヲ(@tomionomi1023)です。

サイト設計、記事を書く、タイトルを決めるときに検索キーワードの選び方で悩むことはありませんか?

僕は特にタイトルを決めるときが一番悩みます。

どのような検索キーワードを盛り込めば上位表示されるのか、読まれる(クリックされる)タイトルになるのか・・・と。

そして、悩んだ末、今は検索意図を考慮しながら3つの検索キーワード選びを意識するようにしています。

実際に効果があったりなかったりですが、検索意図を考慮して検索キーワードを選ぶ練習にもなりますし、先にキーワードを決めると記事も書きやすくなるでしょう。

今回は僕がいま実践している検索キーワード選定方法について解説していきます。

検索キーワード選び=検索意図の理解

タイトルに入れる検索キーワード選びがなぜ重要かというと、検索流入してほしいユーザーに適切な記事を提供するためです。

つまりは検索意図の話になります。検索意図についてはこちらの記事をご覧ください。

検索キーワードを選ぶときに1〜2単語だけだと、検索意図のブレが大きくなります。特にビッグキーワードを使う場合はよりブレが大きくなるでしょう。

例えば、

ブログ 初心者

という検索キーワードで検索したユーザーに対して、どのような記事を提供するのが良いでしょうか?

  • 初心者でも簡単にブログを始めることができますよ
  • 初心者は3ヶ月以内にブログを辞めますよ
  • 初心者でもブログで稼ぐことができますよ

このように、2つのキーワードからの推測だと、どのような記事を書いて良いか判断が難しいですね。

自分が書いた記事が検索意図と違う場合、検索結果の表示回数は多くてもクリックされない、検索流入してもすぐに離脱されてしまいページ滞在時間の悪化に繋がるなど不利益なことが多くなってしまいます。

3つの検索キーワード選び

検索キーワードを選ぶときに僕は3つのキーワードを選ぶようにしています。

これは僕自身がそうなのですが、まずは2つのキーワードで検索、良い記事が見つからなかったらさらに絞り込むために3つのキーワードで検索ということをよくやります。

先ほどの例でいけば、

ブログ 初心者

と検索して、検索結果がイマイチな場合、

ブログ 初心者 稼ぎ方

とさらにキーワードを追加します。

ここまでくると検索意図もかなりはっきりしてきますし、「ブログ 初心者 稼ぎ方」で記事を書けば内容がブレずに検索意図に沿った記事が書きやすくなりますよね。

つまり、僕たち記事を書く側がやるべきことは、より絞り込んだキーワードで記事が検索上位表示されるようにすることです。

もちろん1つのキーワードで検索結果1位が取れるならベストですが、ブログを始めたばかりでドメインパワーもない状態なら、3つの検索キーワードの組合わせで徹底的に検索意図に沿った記事を書くのが良いと考えています。

検索キーワード選びに使うツール

検索キーワードを選ぶときにはツールをご紹介します。

僕が使っているツールは「関連キーワード取得ツール」です。

関連キーワード取得ツール(仮名・β版)

どのようなツールかというと、キーワードを1つ入れるとそのキーワードのサジェスト一覧、Yahoo!知恵袋、教えて!Gooが表示されます。

ちなみに、サジェストとは検索するときに予測で出てくるキーワードのこと

サジェストに出るキーワードは検索キーワードと関連が強い、あるいはそのキーワードで検索する人が多いことを示している重要なワードです。

僕は検索したキーワード、サジェストキーワード、それにさらにキーワードを1つ足して3つの検索キーワードを選定して記事を書くようにしています。

キーワードの選び方

実際に僕が検索キーワードを選ぶときの手順をまとめます。

  1. 1つ目検索キーワードを選ぶ
  2. 「関連キーワード取得ツール」でサジェストをみて2つ目の検索キーワードを選ぶ
  3. さらに絞り込んだ検索意図に対応するため、3つ目の検索キーワードを選ぶ
  4. 実際に検索してみて上位表示できそうか確認する
  5. いけそうなら記事を書く、ダメそうなら1〜3に戻るか記事を書くのを諦める

例に1つずつ詳しくみていきます。

1つ目検索キーワードを選ぶ

まずは記事を書こうと思ったときに、どのようなユーザーに読んでもらいたいかを考え、その人が真っ先に検索ワードとして使いそうなキーワードを1つ決めます。

例えば、ブロガー向けに記事を書いている人なら、”ブログ”とか”ブロガー”が1つ目の検索キーワードが候補になりますね。

書く記事の内容がバッチリ決まっているならその記事でもっとも使われている言葉や記事を表す言葉を1つ目の検索キーワードとして選定しましょう。

「関連キーワード取得ツール」でサジェストをみて2つ目の検索キーワードを選ぶ

続いて「関連キーワード取得ツール」を使って1つ目の検索キーワードで検索をしてサジェストを確認します。

記事の内容が漠然としている、例えば「ブロガーさんに向けて何か書きたいなー」程度ならサジェストを見て需要がありそうな検索キーワードを探して2つ目のキーワードとして選定します。

書く記事の内容が決まっていて、2つ目の検索キーワードも目処がついているなら、サジェストを見て本当に需要がありそうか確認をしましょう。

サジェストに出ている場合は需要はありますが、レッドオーシャンの可能性が高いです。

もちろん、検索する人は多いけど、有用な記事が少ないブルーオーシャンの可能性もありますね。この場合は当たりです。

サジェストに出ない場合、実は隠れた需要があるかもしれないのでこれも当たりの可能性がありますが、全くのハズレという場合もあるのであとで確認しましょう。

検索意図に対応するため、3つ目の検索キーワードを選ぶ

続いて選んだ2つの検索キーワードに加えて使われそうな検索キーワードを3つ目として選定します。

先ほどの例でいけば、「ブログ 初心者」まで決めたら、書きたい記事が何かを考慮して3つ目の検索キーワード選びます。

初心者向けに稼ぎ方の記事を書きたいなら、3つ目の検索キーワード候補は

  • ブログ 初心者 稼ぎ方
  • ブログ 初心者 儲かる
  • ブログ 初心者 アドセンス
  • ブログ 初心者 アフィリエイト

などなど、たくさん候補を挙げてみましょう。

実際に検索してみて上位表示できそうか確認する

3つの検索キーワードを選んだら実際にGoogleで検索をしてみます。

検索結果の上位ページを見て内容が薄い、詳しく書いていない、Yahoo!知恵袋などのブログではないメディアだった場合は全力で記事を書きましょう。

より良質なページを書けば上位表示される可能性がみえてくるでしょう。

逆に上位ページが明らかに選んだキーワードのユーザーを取り込むために力の入ったページを作っている場合は撤退も考えます。

検索キーワードを3つ選んでゴリゴリに強いサイトばかり出てきたらそのジャンルは初心者なら手を出さないほうが無難だと思いますよ。

いけそうなら記事を書く、ダメそうならキーワード選定に戻るか記事を書くのを諦める

検索結果の上位ページが自分の記事で抜かせそうだと思ったら記事を書きます。

最低でも、上位ページが網羅している内容+アルファがあった方がいいですね。

うまい組み合わせを見つければ上位表示も夢ではありません。

おまけ:実例

最後に、僕が実際に3つの検索キーワードで上位表示できているものを挙げておきます。
記事を書いた当初のものなので、後日検索したら順位が下がっていた場合はすみません。

あと、これを公開して自分のブログの順位下がったら笑っちゃいますね(笑)

検索順位を確認するときは、Chromのシークレットモードで検索してくださいね。

検索キーワード:ラーメン名 店名 場所

グルメ系の記事や地方PR系のブログをやる場合、「商品名 店名 場所」この3つの組み合わせは鉄板。

僕のラーメン記事は全て「商品名 店名 場所」をタイトルに入れていて、いま大体5位前後の順位です。

僕よりさらに上位は、お店の公式、食べログ、ラーメンデータベース、以前から上位表示されているブログとドメインパワーが強いところばかりなので、開設して4ヶ月ちょっとのブログにしては頑張ってる方じゃないでしょうか。

副業系の記事は上位のページが強いことを承知の上で書いていますが、やはり厳しい戦いを強いられている状況です。

選んだ検索キーワードで表示される上位ページが強いか弱いかを確認してそれを追い越す記事を書くことはとても大切。

これが3つではなく2つ、あるいは1つで上位が取れそうな検索キーワードはお宝キーワードなのでどんどん記事を書くのがいいでしょう。

コメント